人気作家へ理想の「最後の晩餐」を訊ねたエッセイコミック『おあとがよろしいようで』(文藝春秋刊)で話題の漫画家&イラストレーターがビーム初登場、初連載! 杉浦紺、三十歳。出版は不況でも“言葉”で遊び、“文学”を楽しむ、若き純文作家の暮らし。
2017年10月号~
2019年6月号